「銀行のATMに行くのが面倒くさい」
「給料日のたびに長蛇の列に並ぶのが嫌」
「コンビニで現金を下ろすたびに、ATM手数料が引かれる」
そんな「銀行のストレス」を抱えている方へ。
結論から言います。
これらの不満は、住信SBIネット銀行をメインバンクにすることでほとんど解消できます。
- ATM手数料は無料枠が広いので、月の利用回数なら気にならない
- スマホアプリで操作が完結するので、ATMに並ぶ必要も最小限
- 行列・手数料・時間の3つのストレスから解放されます
実際に使ってみて、特に「これは便利!」と感じたのは3つ。
- ATM手数料の無料枠が広い
- 目的別口座で家計管理が楽になる
- スマホ完結で銀行カードを持ち歩く必要がない(紛失リスクもゼロ)
この記事では、住信SBIネット銀行について以下の内容を、自分の体験ベースでまとめました。
- 住信SBIネット銀行の基本情報
- 実際に使ってみた本音レビュー
- おすすめする3つの理由
- 気をつけたいポイント
「銀行のストレスから解放されたい」「時間を節約したい」そんな方の参考になれば嬉しいです。
住信SBIネット銀行とは
住信SBIネット銀行は、インターネット専業の銀行です。実店舗を持たない代わりに、手数料の優遇・金利の優遇・スマホアプリで完結する利便性を実現しています。
現在のブランド名は「d NEOBANK 住信SBIネット銀行」
2025年10月から、NTTドコモグループに参画。新しいブランド名「d NEOBANK 住信SBIネット銀行」がスタート。公式サイトやアプリでも、この表記に統一されています。
親会社は「NTTドコモ」と「三井住友信託銀行」(以前はSBIホールディングスでした)。
2026年8月、社名が正式に変わります
2026年8月3日に正式社名が「ドコモSMTBネット銀行」へ変更予定です。
主なサービス
- 普通預金・定期預金
- 住宅ローン
- SBI証券との「ハイブリッド預金」
- 目的別口座(家計管理に便利な独自機能)
- スマホATM(カードレスでコンビニATMが使える)
実際に使ってみた本音レビュー
自分が住信SBIネット銀行を選んだきっかけは、両学長の YouTube「リベ大」の動画でした。
「メインバンクとして使うなら、住信SBIネット銀行か楽天銀行」「特に手数料の優遇とアプリの使いやすさで選ぶといい」と紹介されていたのを参考にしました。
現在は、住信SBIネット銀行をメインバンクとして使っています。
特に「便利!」と感じているポイント
使ってみて、自分が特に「便利!」と感じているのは3つ。
- コンビニATM手数料の無料枠が広い
- スマホ一つで完結できる
- 目的別口座で家計管理が楽になる
どれも、生活の中で「あって良かった」と毎日のように実感している機能です。次のセクションから、それぞれを詳しく解説していきます。
おすすめする理由① ATM手数料の無料枠が広い
現金が必要なとき、ATM手数料が気になる人は多いと思います。住信SBIネット銀行は、ATM手数料の優遇が手厚い銀行です。
住信SBIネット銀行のATM利用には、2つの方法があります。
方法1:「アプリでATM」(スマホで操作)
スマホアプリだけで、コンビニATMから入出金できる機能。2024年12月から、ATM手数料が完全に無料化されました。
- 回数制限なし
- 時間帯・土日祝関係なし
- つまり、いつでも何度でも、無料で使えます
対応しているのは、セブン銀行ATM(セブンイレブン・イトーヨーカドー)、ローソン銀行ATM(ローソン)。
方法2:キャッシュカード利用
従来通り、銀行のキャッシュカードでATMを使う方法。こちらは「スマートプログラム」というランクに応じて無料回数が決まります。
- ベーシック:月2回まで
- シルバー:月5回まで
- ゴールド:月10回まで
- VIP:月15回まで
- プラチナVIP:月20回まで
無料回数を超えると、1回165〜330円の手数料がかかります。ランクは、預金残高・給与受取・口座振替の利用状況などで決まります。
対応している主要なATM
- セブン銀行ATM(セブンイレブン)
- ローソン銀行ATM(ローソン)
- イーネットATM(ファミリーマートなど)
- イオン銀行ATM(ミニストップ・イオン)
- ゆうちょ銀行ATM
自分は普段セブンイレブンのATMしか使っていませんが、他のATMも公式に対応しているので、お住まいの近くで使いやすい場所を選べます。
時間帯・土日祝も手数料がかからない
他の銀行では、時間外や土日祝日に手数料が上乗せされる場合があります。
住信SBIネット銀行は、時間帯や曜日による手数料の違いがありません。
夜勤明けにATMを使いたい、休日にコンビニで現金を下ろしたい。このような場面でも、手数料を気にする必要がありません。
実際の使い方
自分は、現金が必要なときは近くのコンビニATMでサクッと引き出しています。
自分は「アプリでATM」しか使っていないので、そもそも回数制限を意識したことがありません。
キャッシュカードを持ち歩かなくていい、無料枠の回数も気にしなくていい。「ATM手数料」という概念から完全に解放された感覚です。
おすすめする理由② 目的別口座で家計管理が楽になる
住信SBIネット銀行を使い始めて、一番「これは便利!」と感じたのが「目的別口座」です。他の銀行にはない独自の機能で、家計管理が驚くほど楽になります。
目的別口座とは
普通預金とは別に、目的ごとに作れる「貯金箱口座」です。同じ銀行口座の中で、最大10個まで作成できます。
例えば、「車検費用」「家電の買い替え用」「旅行費」「教育費」「税金支払い用」など、目的別に口座を分けて管理できます。
目的別口座の3つの特徴
1. 目標金額・期日を設定できる
「車検費用:6万円・来年2月まで」など、達成状況がアプリで一目でわかる。
2. 自動で振り分けてくれる
給料日に、設定した金額が自動で目的別口座へ振り分けられる。「毎月5,000円を旅行費へ」のように設定するだけで、意識しなくても、自然に貯まっていく仕組み。
3. 目的別口座から直接出金できない
「うっかり使ってしまう」を防げる。本当に必要なときだけ、代表口座に戻して使う。
自分の使い方:特別費を視覚的に管理
自分は、年に何回か発生する「特別費」を目的別口座で管理しています。
特別費とは、毎月は発生しないけど年単位で見ると確実にかかる費用のこと。例えば、車検代・自動車税・家族の誕生日・お祝い・家電の買い替えなど。
これらを「特別費」としてまとめて管理することで、「あ、今月は車検代がかかるけど大丈夫!」「貯金が崩れない!」という安心感が得られます。
なぜこれが家計管理を変えるのか
普通の銀行口座だと、お金が「一箇所にまとまった状態」。どれが何のお金か、頭の中で管理する必要があります。
目的別口座があれば、「貯まっているお金」と「使う予定のあるお金」が視覚的に分かれます。つまり、頭で計算しなくても、家計の見通しが立つ。
これが、目的別口座の本当の便利さです。
おすすめする理由③ スマホ完結で銀行カードを持ち歩く必要がない
住信SBIネット銀行のもう一つの便利な点が「スマホですべて完結する」設計です。
銀行カードを持ち歩かなくていい
住信SBIネット銀行には「アプリでATM」という機能があります。スマホのアプリだけで、コンビニATMからの入出金が可能。
つまり、銀行のキャッシュカードを財布に入れて持ち歩く必要がなくなります。
自分は、現在キャッシュカードを家に置いたまま、スマホだけで現金の出し入れを完結させています。
口座開設時にキャッシュカードを作らない選択肢もある
実は、住信SBIネット銀行はマイナンバーカードで本人確認をすれば、キャッシュカード自体を発行しないことも可能です。
自分は必要だと思ってキャッシュカードを作りましたが、いま振り返ると、なくても困らなかったかもしれません。
これから口座を開設する方は、最初からカードレスで始める選択肢もあります。
もちろん、後からキャッシュカードを追加発行することも可能。「とりあえずアプリだけで始めて、必要があれば後で発行」というのもアリです。
紛失リスクがゼロになる
財布を落としたときの最大の不安は「銀行カードが第三者に使われるかもしれない」こと。
銀行カードを持ち歩かなくなれば、この不安がそもそも消えます。
もちろん、スマホアプリには指紋認証・顔認証などのセキュリティが備わっています。万が一スマホを落としても、不正利用されにくい設計です。
対応しているATM
「アプリでATM」に対応しているのは
- セブン銀行ATM(セブンイレブン・イトーヨーカドー)
- ローソン銀行ATM(ローソン)
日常で使うコンビニであれば、十分な対応範囲です。
財布の中身がスッキリする。カードの紛失リスクから解放される。必要なときにスマホ1つで現金が引き出せる。これも、メインバンクにする決め手の一つになりました。
気をつけたいポイント
住信SBIネット銀行を使う前に知っておきたい注意点を整理します。
ポイント1:店舗ATMがない
住信SBIネット銀行はインターネット専業の銀行です。実店舗がないため、店舗ATMはありません。
ただし、操作はスマホアプリで完結する設計。トラブル時もチャットや電話で対応してもらえます。全国のコンビニATMで現金の出し入れは問題ありません。
ポイント2:公共料金の引き落としに対応していない場合がある
住信SBIネット銀行はネット銀行のため、自治体や公共料金事業者によっては口座引き落としに対応していない場合があります。
自分の地域でも、公共料金の一部が住信SBIネット銀行の引き落としに対応していませんでした。対応していない引き落としは別の方法で支払う必要がありますが、それでも住信SBIネット銀行のメリットの方が大きいです。
ポイント3:2026年8月に社名が変わります
2026年8月3日に「ドコモSMTBネット銀行」へ社名変更予定。ただし、サービス内容・口座番号・銀行コードはそのまま。利用者側で特別な手続きは不要です。「あれ?銀行が変わった?」と戸惑わないように覚えておくと安心です。
どの注意点も、事前に知っておけば対処できるレベルです。むしろ、メリットの方が圧倒的に大きいと感じています。
まとめ・どんな人におすすめか
この記事では、住信SBIネット銀行について自分の体験をベースに書いてきました。最後に、要点を整理します。
この記事のポイント
おすすめする理由は3つ
- ATM手数料の無料枠が広い
- 目的別口座で家計管理が楽になる
- スマホ完結で銀行カードを持ち歩く必要がない
特におすすめしたい人
- 時間の節約をしたい人
- 家計管理をシンプルにしたい人
- スマホで全部完結させたい人
ネット銀行なら、銀行の窓口で無駄に待ち時間を費やすこともありません。
自分は、住信SBIネット銀行をメインバンクにしてから、お金まわりがぐっと楽になりました。
「お金の管理に時間をかけたくない」「でも、家計はちゃんと把握したい」、そんな人に、ぴったりの銀行です。


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