職場にどうしても合わない人がいて、毎日しんどい。
「自分が悪いのかな」「我慢するしかないのかな」と、一人で抱え込んでいませんか?
整備士を20年以上やってきた私が、現場で出会った「関わってはいけない人」と、その対処法を紹介します。
対処法には、私が実際に解決できたやり方も入れています。
職場で関わってはいけない人4選
ここでは、私が整備の現場で実際に出会ってきた4つのタイプを紹介します。
読みながら、あなたの職場の誰かの顔が浮かぶかもしれません。
① マウントを取る人
年上や立場を利用して、自分がやりたくない仕事を当たり前のように押し付けてくる人です。
今どきこのご時世で、高圧的な態度であごで使って「やれよ」って言ってくる。
やっかいなのは、相手が先輩や上司なので断りにくいことです。
言い返せば気まずい空気になるし、最悪ケンカになる可能性だってある。
② 気分屋
その日の機嫌で、態度がコロコロ変わる人です。
作業の流れが自分の思う流れと違うと、態度で出してくる。
しかも怒るよりも、不機嫌になったり、シカトしたりする。
だから周りは、顔色をうかがって動くのが当たり前になってる。
仕事ぶりも同じで、その日の気分でちゃんとやったり、やらなかったり。
プロ意識があるように見せて、中身は空っぽ。
③ 自分大好き人間
自分さえ良ければいい、と考えている人です。
自分に被害が出ないのであれば、「自分は関係ない」と平気で言う。
自分が上手くいってなければ、助けを求めてくるくせに。
職場の誰かが困っていても、自分に関係なければ知らん顔。
④ 言われたことしかしない人
自分の業務や、言われたこと以外はしない人です。
明らかに手が空いてるのに、やらないでプラプラしてる。
しかも、私の仕事動線で突っ立って、見てくるから邪魔。
関わってはいけない人への対処法
関わってはいけない人だと分かっても、相手を変えることはできない。
変えられるのは、自分の動き方だけ。
ここでは、私がすすめる3つの段階を紹介します。
① 相手が助かるように先回りする
基本、人は仕事したくない生き物。
だから、先回りして相手が助かるように仕事をやるといい。
最初は大変かもしれないけど、個人的にこのやり方で解決できた。
当然、相手も人間だから、日によっては効果が出ない時もある。
そういう時も変わらず、淡々と先回りして仕事をやる。
そうすると相手も助かるし、自分も仕事しやすくなる。
先回りして相手の困りごとをつぶす考え方は、こちらの記事でも書いています。

② 異動願いを出す
先回りしても、まだしんどい。
それなら、異動を考えるのも一つの手。
相談するなら、まずは直属の上司から。
いきなり人事に行くより、そっちの方が現実的です。
伝えるときは口頭だけじゃなく、記録として出せる形にしておく方がいい。
③ 転職を検討する
先回りしても、異動を相談してもダメなら、転職を考えてもいい。
相手は変えられないけど、働く場所は自分で変えられる。
ただ正直に言うと、次の職場にどんな人がいるかは、入ってみないと分からない。
給料や休みは求人票や口コミで調べられるけど、一緒に働く人を見極める方法はない。
それでも、今の人間関係に毎日すり減るくらいなら、動いてみる価値はある。
まとめ
職場で関わってはいけない人は、この4タイプ。
- マウントを取る人
- 気分屋
- 自分大好き人間
- 言われたことしかしない人
相手は変えられないから、変えるのは自分の動き方。
- 相手が助かるように先回りする
- 異動願いを出す
- 転職を検討する
だから、関わってはいけない人に振り回されて、毎日をすり減らさないでほしい。


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